2008年6月19日 (木)

審査はまだですかぁ~!?

昨年度末に支援させていただいた現場の道路施設基本データ作成(MICHIシステム)、審査機関には2月提出しているのですが未だに結果が返ってきておりません。

何度か電話で確認しましたが「審査中」との回答でした。

一部、距離標の扱い(新旧)について発注者と確認しなければならない事項があるとのことで審査が延びているようです。

審査機関も発注者からの指示待ちなので、当方としては全くお手上げ状態です。

お客様からは業務代金はいただいているので良いのですが、何となくすっきりしない毎日が続いています。




本日現場代理人さんから確認の電話がきました。
事情はわかっていただいているとは言うものの、最終成果品CDが提出できない状態なのでそのお気持ちは私も理解できます。



北海道洞爺湖サミットが開催される管内の部署なので、おそらく終了後でないと返答がないかもしれません。




最後に言わせて下さい。


「審査はまだですかぁ~!」




それでは。

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2008年6月 9日 (月)

CAD図面のPDF形式による電子納品

北海道において国土交通省(北海道開発局)発注工事の電子納品が本格化してからかれこれ6年が過ぎようとしています。

私はこれまで大小100件を超える現場の支援や指導をさせていただきました。

電子納品業務が始まった当初、電子納品に関する手法そのものがわからず基準・要領(案)解説や電子納品支援ソフトの操作方法等を含めた指導が多かったように思います。



先日、毎年支援させていただている舗装会社の現場代理人さんから電話をいただきました。

最近受注した工事の電子納品に関し監督員と事前協議した際

「完成図面はPDF化し、完成図面フォルダ(DRAWINGF)に格納するように」

と指示があったとの事です。



今までもそうですが、私が支援させていただいた現場では受注者が発注者から受領する図面はCAD製図基準に準拠していないものがほとんどです。

ちなみにその多くはDWG形式です。
私がP21形式で受領した図面を見たのは高規格道路の現場でした。

今までは監督員と事前協議の結果、電子納品成果物CD内の完成図面フォルダには格納せず、オリジナル形式(DWG形式)のままその他書類(OTHRS)に監督員と協議した任意フォルダを作成しその中に格納していました。


現場代理人さんが今回私に確認したかったのは完成図面をPDF化し、しかもそれらファイルを完成図面フォルダに入れる妥当性の確認でした。




「この方法は妥当か?」

と聞かれれば私は

「妥当ではありません」

と答えます。



実際の工事におけるCAD図面取り扱い運用方法については「CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)平成17年8月」に詳細が書かれています。

また「北海道開発局における電子納品に関する手引き(案)平成19年3月」にも記載があります。

完成図面フォルダに納品する形式はSXF(P21)形式となっています。


もしPDF形式で納品するのであれば、P21形式以外のオリジナルファイル形式で納品する場合と同様、その他書類(OTHRS)フォルダに格納して良いのではと考えます。




PDF形式のファイルを完成図面(DRAWINGF)フォルダに格納すると電子納品チェックシステムでチェックすると

「【注意】CADファイルのファイル形式が「P21」でないため、レイヤチェックを行いま
せん。」


のエラーが発生します。


しかし、今回監督員さんの指示によると、このエラーは【注意】なので無視できるとの事でした。


私が今回気になったのはPDF化する件もそうですが、それをあえて完成図面(DRAWINGF)フォルダに格納する妥当性が良く理解できません。


しかし受発注者間事前協議の結果なので今回の完成図面はPDF形式で納品する事にします。


実際他現場でも同様の事があるかと思いますが、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。


それでは。

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2008年5月29日 (木)

電子納品ファイルの日付

多忙をきわめた講習会シーズンも終わり、ほっと一息ついていたら記事の投稿が1ヶ月以上もあいてしまいました。

今日は旬な話題を書いてみたいと思います。



会計検査
のシーズンとなりました。
皆様の現場で対象となった方はいらっしゃるでしょうか?

さて先日当社とお付き合いのある地方のお客様から電話をいただきました。


会計検査において、電子納品成果物CD内のファイル日付に関して検査員から指摘を受けた会社(現場)があるとの事でした。


私が最近支援担当させていただいた現場ではまだそのような例は聞いておりませんが、2年前支援させていただいた北海道開発局札幌開発建設部の電子納品の際、監督員から

「CD内のファイル日付が工期内になっていることを確認して提出して下さい」


との指示がありました。


通常、電子納品媒体に限らず紙資料の作成も含め工期終了後竣工検査が行われる迄の時間を利用し最終的な仕上げをされているのが通例かと思います。

の場合はそこに表記される日付調整で済みますが、電子納品するファイルは最終保存した日付(更新年月日)が記録されます。



本来、工期末迄に工事完了届を提出する訳ですから、現場が完了している事は勿論ですが、これら完成図書類も列記とした工事の一部なので完成している必要があることは申すまでもありません。(共通仮設費に計上されています)


その観点からすれば、電子納品媒体表面に記載している作成年月日(通常は工期末)以降の日付ファイルが記録されていてはおかしいのは当然です。



さて、皆さんの現場はいかがでしょうか?

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2008年4月24日 (木)

電子納品総括2講座 ※特別企画

先週、スキルアップセンター空知主催の「IT建設科 電子納品総括2講座が、札幌市白石区にあります北海道立職業能力開発センター第1研修室で3日間実施されました。

講座はいつも通りCPDS認定講座(18ユニット)です。

そして今回の講座は4月に入り新年度(平成20年度)の講座といういう事もあり新しい企画を試みてみました。

通常講師の先生は地元空知や札幌近郊の方が担当するのですが、今回は遠く広島県から来ていただきました。

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写真左の方が広島からお越しいただいた講師の山中浩先生です。

写真右は主催者のスキルアップセンター空知研修担当の松本徳江さんです。



この会場は札幌市白石区にあります。

講座開始に当たり主催者を代表して社団法人中空知地域職業訓練センター協会専務理事でスキルアップセンター空知所長の福井義昭さんより開講挨拶をいただきます。

と言っても福井所長様は札幌から80km離れた滝川のセンターにいらっしゃいます。
ということでSkypeを利用しご挨拶いただきます。

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画像も音声も大変鮮明です。





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今回20名の募集定員に対し、定員一杯の20名の参加をいただきました。
会場も熱気で溢れています。

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そしてまもなく山中先生の講義が始まります。

先生もちょっと緊張気味のようです。




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さぁ、先生の講義が始まりました。

北海道の先生と違い、言葉カリキュラムも違います。(笑)

同じ国土交通省の仕事をされている受講生の皆さんも、本州(中国地方)と北海道との違いを肌で感じていただいているようです。




今回の企画は初の試みという事もあり北海道建設新聞社さんの取材がありました。

その時の記事はこちら(「新聞記事(PDF)」をダウンロード)へ。


私は初日のみ同席させていただきましたが、講習最終日実施のアンケート結果等からも今回の講座は大変好評でした。

私も残り2日間同席したかったのですが残念ながら他の講座を担当しなければならず拝聴することができませんでした。



今回の講座の中で、北海道では試行例の少ないTS(トータルステーション)についても説明いただきました。

山中先生は中国地方整備局発注工事で実際にTS対象現場の支援をされている経験をお持ちで、現場施工時における諸問題等についてお話いただきました。

また山中先生はITを活用した測量業務にも精通されており、測量成果をそのままCAD作図する手法は受講生全員の注目を浴びていました。




次回またこのような企画を実施し、その際はゆっくりと拝聴させていただこうと思っています。


山中先生大変お疲れ様でした。
そして大変ありがとうございました。


今後も機会があればまた企画させていただきますので、よろしくお願いいたします。



それでは。

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2008年4月11日 (金)

「最新CALS/EC講座」 ※CPDS認定

4月に入っても昨年度同様各地の公的職業訓練機関でCPDS認定の講座が開催予定となっています。


4/2~4/4迄の3日間、日高管内浦河町にある社団法人日高地域人材開発センターに於いて「最新CALS/EC講座」が開催されました。



37名の受講生があり、久々に大人数によるパソコン使用による実務講座となりました。

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受講生の皆さんは日高管内の建設業に勤務されている現場技術者の方々です。

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皆さん真剣な表情で受講されています。
この管内の技術者の方は実にまじめな方ばかりです。


そして最近私の最新CALS/EC講座ではこの方に講話いただく機会が多くなりました。
CALS/ECの最新事情にお詳しい、広島県のこの方です。


と言っても遠く広島県から浦河まで来ていただいたのではなく、インターネットを利用した無料通話システムSkypeを利用しお話いただきました。

電子納品における諸問題について詳しく解説をいただきました。
Skypeを初めて体験される方も多く、皆さん大変興味深げにお話を聞かれていました。

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この日、講師のこの方はワイシャツにネクタイ姿です。
(ビシっときまっていました)

この講話の後すぐ出かけられるとのことでした。
大変お忙しい中対応いただき本当に感謝の気持ちで一杯です。

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こういった形の講座も今後有効利用していきたいと考えています。



講座内容も現場ニーズに応えるべく多様化の傾向にあります。

一人の講師であらゆるジャンルを対応するのは困難となりますので、全国各地からこうして遠隔システムを利用し講座をお願いすることも増えていくものと思います。


いずれにしても広島の先生にはまたお世話になると思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


そして来週は広島のもうお一人の方に札幌へ来て頂き講習が始まります。

初めての試みですが期待でいっぱいです。





それでは。

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2008年4月 1日 (火)

「電子納品総括講座」 ※CPDS認定

先日、札幌市産業振興センターにおいてスキルアップセンター空知主催の「電子納品総括」講座が実施されました。

年度末という事もあり現場の仕事が多忙のため、当初9名の受講予定者のうち3名が欠席し6名が受講されました。

北海道の現場事情も昔と違い、土木現場でも一年を通して多忙をきわめており比較的閑散期は4月初旬から5月の連休頃迄のようです。


今回の電子納品総括では、そのタイトル通り電子納品に関する内容を主とし、その中から広く受講生の皆さんに要領・基準(案)そしてガイドライン(案)等を再認識いただくカリキュラム構成になっています。

今回受講される皆さんはすでに電子納品成果物を何度も提出経験を持つ現場技術者の方々ですが、電子納品支援ソフトの便利な機能を全て習得されている訳ではありません。


そして今回受講されている皆さんが会社で使用されている「現場編集長CALSMASTER2007」を利用しその隠れた便利な機能をいくつか紹介していきます。
受講生の皆さんは電子納品の手法は既に理解されており成果品CD作成に問題はないのですが、より簡便にさらに短時間で作成するテクニックについて指導させていただきます。
(※写真管理でHDD内の保存フォルダをそのまま電子納品形式(工種・種別・細別)にドラッグして取込できる機能は最高だと思っています)


私も仕事柄多くの電子納品支援ソフトに触れていますが、この現場編集長CALSMASTERの操作性は数ある支援ソフトの中でもトップレベルと言って良いかと思います。


それは使用していると随所に「ここの場面では現場技術者の方はきっとこうしたいのだろうなぁ~」と思うであろう機能が付加されているからです。

電子納品支援ソフトは国(発注者全般)が策定している要領・基準(案)に準拠し作成されなければならない点は言うまでもありません。

しかし、これは出来上がりの結果を指し示すものであり、作成過程の操作性までを示しているものではありません。
したがってユーザーインターフェースについては、ソフト開発会社と実際に使用する現場技術者との運用連携の度合いによりその操作性に差が生じます。

実際この手のソフトは実際多くの現場で揉まれ、そのユーザーインターフェースが磨かれたものでなければ正直使い物になりません。
ただ決められた基準に沿った出力ができれば良い訳ではありません。
その点この現場編集長CALSMASTERは相当多くの現場意見が盛り込まれて来た事を実感できる仕様になっているです。

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会場の札幌市産業振興センター「セミナールームD」です。
定員20名となっており、20台のパソコンが並んでいます。

会場後方からの様子です。



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こちらは会場前方から撮影した様子です。
窓には完全に暗室となるよう電動式のブライドが設置されています。
いつもブラインドを下ろし講座を実施しています。



講師席は広々としています。
講師席テーブル横に空きスペースがありますので、講師のPCを持参し常設のPCと切り替えながら説明を実施できます。
(ディスプレイケーブルを1本持参する必要があります。)
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施設は大変新しく綺麗なのですが、パソコンのスペックはそれほど高くはありません。
OSもWindows2000です。
インストールされているアプリケーションはそれほど多くなく、「MicrosoftOffice2000(XP)」(Word、Excel、Powerpoint)の他にCD-Rライティングソフトの「EasyCD creator5」他です。

そしてここのパソコンにはちょっとした機能が内蔵されています。

それは再起動させるとセンター側で設定されている初期状態に戻ってしまうという機能です。

つまり、翌日パソコンを起動させると前日インストールしたソフトはもちろんのこと、保存したデータなど全てがクリアされてしまっています。
(※当日再起動させても同様に初期状態に戻ってしまいます)

センターとしてはパソコン環境のメンテナンス上、ある意味便利で大変効率の良いシステムですが、連日継続して講習する側の者としては毎日必要なソフトを再インストールする必要があり少し面倒です。

したがって翌日にデータを残したい場合は、CD-Rに記録して残すか、最近現場の方なら必ずといって良いほど持っているUSBメモリ等に保存しておくと良いでしょう。




本日より新年度に入りました。

スキルアップセンター空知の講座も4月から新しい年度の研修が始まります。

そしてここ札幌市産業振興センター別会場(研修室1)にて、今月15日から17日までの3日間「電子納品総括」講座が実施されます。

今回のカリキュラムは以前実施された内容にさらなる新情報を加え、受講される皆さんが現場で活用いただけるよう知恵を絞っています。


また新年度に開催される講座という事もあり、講師陣も多くの方のご協力をいただき、講座内容のマンネリ化に注意したいと思っています。


そして講師に関しては今後幅広い地域の方々に参加・協力いただき、より新鮮な情報共有を図っていきたいと考えています。


今回スキルアップセンター空知と建設110番コラボ企画第一段として限られた予算の中、道外より講座講師の参加をいただく予定となっています。
これは北海道以外の現場環境や新技術に関する施工例等をいち早く受講生の皆さんに知っていただければと思っています。

定員20名で募集を開始しましたが、お陰様で現在定員一杯のお申し込みをいただいております。
本講座もCPDS認定講座の予定です。


一部講座の中で、無料通話システムSkypeを利用した講座取組も行う予定でいます。


果たして新年度の講座は受講生の皆様からどのような反応をいただけるか講師としても不安と期待でいっぱいです。


講座の様子は後日当ブログで報告させていただく予定です。


今後もスキルアップセンター空知主催の建設関連講座にご期待下さい。


それでは。

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2008年3月16日 (日)

現場における最新IT活用講座

3/13、3/14と職業訓練法人岩内地域人材開発センターにおいて「現場における最新IT活用」講座が実施されました。

これは、現場で即戦力となるITを実際に講座の中に取り入れ、その活用術を実体験していただこうというものです。

今回そのアイテムの一つとして「skype」+「Webカメラ」を用いて、遠くにいる講師の方に講話をいただくこととしました。

講師は広島市在住のこの方です。

建設ブロガー界ではちょっとした有名人である前田さんです。

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年度末を迎え大変忙しい中、時間を作っていただき講話をいただきました。

こちらのセンターでこのような取組は今回初めてのため、センター長の佐藤和嘉さんにも講師席にお座りいただき、広島の前田さんとお話いただきました。

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佐藤センター長様も若干緊張気味でお話されていました。

佐藤センター長様から岩内地域人材開発センターの事業概要を説明いただき、その後15分間、前田さんから広島を中心とした中国地方の電子納品の現状についてお話いただきました。
北海道でもそうですが、CAD図面に関するトラブルや取扱に関する問題が山積しているとの事です。
北海道においては事例がありませんが、中国地整の一部ではP21形式のCAD図面チェックに民間のCADチェッカーを使用している場合があり、それによるエラーに大変悩まされている例が多いと報告いただきました。

受講生の皆さんも、北海道以外の電子納品事情に興味がある様子で、メモをとりながら聴講される方も多く見られました。

今回受講されたほとんどの方が「Skype」「Webカメラ」の実使用例を見るのが初めてであり、今後現場や会社で活用してみたいという方が多くいらっしゃいました。

北海道では本州に比べインターネット回線環境が悪い地域も多いですが、利用可能地域では是非試していただきたい無料ツールです。


その他今回の講座では昨年に引き続きExcelを使用した建設イラスト講座も実施させていただきました。
もちろん、教材はこの方のご協力なしでは実施できません。

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Excelで描く建設イラストはどちらかというと年配の現場技術者の方にウケがいいようです。



そして今回講座の中で受講生の皆さんにブログを立ち上げていただきました。
私もこのブログで利用している「ココログ」です。

皆さんも短時間の内に無事全員がブログに最初の記事投稿ができました。

その後、講習終了後にブログを削除された方もいらっしゃますが、そのまま残され記事を追加投稿されていらっしゃる方もいます。

講師として嬉しい限りです。
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私も早速コメントを入れさせていただいたところ、その後返信コメントもいただきました。
今後も引き続きブログを継続いただける事を切に望みます。

そのうち何人かの方は、建設ブロガーとしてデビューされていくものと確信しています。


2日間の講座もあっという間に終了となりました。

佐藤センター長様より受講生に修了証の授与です。
本講座はCPDS認定講座のため受講証明書も同時に授与されました。
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ほんとに皆様お疲れ様でした。

今後益々のご活躍を祈念しております。


最後に現場における最新IT講座企画にご協力いただきました佐藤センター長様はじめ、本講座準備に早くより何かとご配慮いただきました研修担当の齋藤様、田南部様にはこのブログ記事をお借りし厚く御礼申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

この度は本当にありがとうございました。

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2008年3月 3日 (月)

建設セミナー「総合評価落札方式・・・他」※留萌地域人材開発センター

先日留萌市にあります社団法人留萌地域人材開発センター(通称パワスポ留萌)において、建設セミナーが2日間にわたり実施されました。
セミナーはCPDS認定講座で1日、7ユニット、2日間受講すると14ユニット取得可能です。


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会場は視聴覚室を使用し実施されました。
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まず当日の受講生の方はこちらで受付を行います。
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留萌地域人材開発センター研修課長の山田透様より開講のご挨拶です。

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私は今回講師を担当させていただきました。

講師は私以外に、建設ブログ界で著名な次の方々にもご協力をいただきました。
セミナーテーマ及び担当講師は以下の通りです。
※一部講師名は都合により本ブログ上では実名を伏せさせていただきます。

●2/28(木)
 ・午前の部  
  最新CALS/EC動向~総合評価落札方式~
  
講師:長瀬毅彦 氏(CALSスクエア北海道 会長)

  【略歴】
   企業向けセミナーのみならず、発注者と協力し最新CALSの指導・支援を実施。最近は大学における社会基盤講座の講師として学生向けに講義を行っている。


 ・午後の部  
  創意工夫・社会性実施報告書の書き方
  
講師:nikumaru 氏(札幌市内建設会社の工事部長)

  【略歴】
   ご本人のブログは今や全国に多くの読者を持っており業界ではかなりの有名人。創意工夫のアイデアに関しては定評があり、自ら担当する工事評点は道内最高レベルを誇っている。

  《特別講話》最近の電子納品と諸問題
  
講師:前田幸博 氏(広島市在住、電子納品支援・指導コンサルタント)

  【略歴】
   主に舗装・橋梁の電子納品現場支援を実施。建設IT関連ソフトにも精通しており、ご本人ブログ内で詳しく紹介しており、全国から多くの読者が注目している。





●2/29(金)
 ・午前の部  
  現場におけるIT活用
  
講師:林 克弘 (建設110番 会長)

  【略歴】
   建設CALS/EC関連業務の支援指導を実施する「建設110番(登録商標)」の会長。電子納品支援・指導の傍ら、公的職業訓練機関主催建設CALS・IT関連講座(CPDS認定)の講師を数多く担当している。


・午後の部  
  工事現場でのCADの使い方
  
講師:山中 浩 氏(シビル・ヒロ 代表)

  【略歴】
   広島県三次市において土木施工コンサルタントを実施しているシビル・ヒロ代表。多くのCAD実情に精通しており、測量成果と連動し図面作成を行う自作のExcelマクロは定評がある。


  MICHIシステムと道路工事完成図
  
講師:林 克弘 (建設110番 会長)

  【略歴】
   
前述の通り。



何とも錚々たる講師陣です。

それではセミナーの模様をもう少し詳しくご紹介させていただきます。

続きを読む "建設セミナー「総合評価落札方式・・・他」※留萌地域人材開発センター"

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2008年2月25日 (月)

「工事概要と動画編集3」 ※CPDS認定講座

先週スキルアップセンター空知主催「工事概要と動画編集3」講座が札幌市産業振興センターを会場にして3日間実施されました。

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本講座はCPDS認定講座であり、受講生は申請により18ユニットを取得できます。

最近CPDS認定講座があちらこちらで実施されていますが、今年4月よりその認定基準がさらに厳密化となるようです。


本講座はMicrosoftPowerpointを利用し、地域住民向け説明会資料や工事竣工検査時の概要説明書作成をマスターする講座です。

合わせて昨今防護柵工をはじめとし、施工プロセスを従来の写真記録に加え動画による記録が義務づけられる場合が増えてきました。


写真の場合良好な撮影状況写真を選択すれば良いのですが、動画の場合、素撮りされた映像の中から作業過程の主要ポイントを抽出し編集を行わなければ、検査時等において検査担当官に対し短時間に効率よく説明する事ができません。

簡潔かつ作業過程の詳細を確認できるよう編集する必要があります。


本講座でもその辺りを中心に実習を行いました。

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今回の受講生の方は実に熱心で前向きな方が参加されています。


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説明させていただいたカリキュラム内容を忠実に理解していただける人ばかりです。
講師の私としては実に進行がスムーズでした。


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ここのセミナールームは大変立派な施設です。
パソコンルームということもあり窓のブラインドも外の光を完全に遮断できる物になっています。

もちろん全台インターネット接続も可能です。

しかし、残念だったのはここセミナールームに常設されているパソコンスペックがあまり高くありませんでした。

動画講座ではCPU処理能力はもとよりグラフィック処理能力が処理速度に大きく影響します。

今回、受講生の皆様は少しストレスを感じられたことと思います。


しかしながらこのようなPC能力を実感するのも講座の一環です。

正直皆さんが実際の現場で使用されているノートパソコンはおそらく高いスペックマシンを利用していない場合がほとんどかと思います。
したがってこのような処理能力を体験し、動画処理時間の感覚を肌で感じていただくのはある意味このような講座でしかじっくりと味わうことができず大変貴重な経験とも言えます。


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最後に書いていただいたアンケートによると、早速今担当されている現場の竣工検査時に実践してみたいという方もいらっしゃいました。



今後多くの皆様に実際の工事においてご活用いただけること切に願っています。

参加された皆様、大変お疲れ様でした。

皆様の今後益々のご活躍を祈念しております。

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2008年2月22日 (金)

CPDS認定講座「土木施工科(電子納品)」を終えて

建設110番が毎年この時期大変お世話になっている公的職業訓練機関における建設IT関連実務講座(CPDS認定講座がいよいよスタートいたしました。

まず第1段として2/20、2/21の2日間、職業訓練法人岩内地域人材開発センターに於いて、CPDS認定講座(12ユニット)「土木施工科(電子納品)」が開催されました。


この講座では、現時点における電子納品に関する最新基準を確認するとともに、地域住民や発注者向け説明用資料をMicrosoftPowerpointを利用し作成する手法を習得します。

また昨今工事記録手段として写真ばかりでなく、施工手順を確認するため動画での記録が義務づけられる工種も増えてきました。

この事を受け、記録された動画をわかりやすくしかも短時間で確認閲覧できるよう、動画編集ソフトを利用した編集方法も習得します。

いずれの内容も現場で即戦力として実践いただけるものとなっています。



今回の講座では定員12名に対し10名の参加がありました。
(定員一杯の12名が申込されていましたが、講座直前に現場の都合で2名の方がキャンセルされました)

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皆さん真剣な面持ちで受講されていました。

それもそのはず、昨今発注者から防護柵工等の施工プロセスは動画での記録保存が義務づけられるようになってきているのです。

ビデオカメラで記録された素撮り映像は、そのままでは説明用には不向きでありそれなりに重要ポイントごとに編集する必要があります。


講師を担当させていただく私としても気合いが入ります。

しかし今回の受講生は優秀な方ばかりです。
お教えする事の理解度が早く、どんどんと予定カリキュラムが前倒しで進行していきます。


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受講生の方々が真剣な表情で受講されると、正直講師としてはいささか緊張してしまいます。


受講生の中には、近々技術発表会がありその資料作成をしたいと言われる方の参加もありました。
実際の動画データを会場へお持ちになり編集作業を実践されていました。

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このような講座の場合演習で使用するサンプルデータ内容も重要になります。

現場臨場感を感じていただくためにも、実際の現場で撮影されたデータを利用しています。
この事により受講生の感覚もより現場に近い雰囲気を感じながら演習していただきました。


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今回の講座主テーマは現場実務で即戦力となる「工事概要作成」「VTR編集手法」です。


現場技術者の多くの方は、Excelを利用し書類作成をされています。
しかし、Excelが有する機能の多くを利用されている訳ではありません。


そのような観点から現場で使えるExcel小技集も紹介させていただきました。
一部私の持ちネタもありますが、この分野においてはこの方のお力をお借りさせていただきました。

その方とは、「現場主義(建設情報サイト)」さんです。


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平成20年2月1日発行「建設ITガイド2008」内特集記事で「現場で使えるIT小技集」として現場主義さんが紹介されています。

現場主義さんは建設業務に携わり、現場の支援業務を行っている方です。
ブログ内で書かれている記事はどこよりも早く最新現場情報を紹介されています。

建設現場、特に土木に従事されている方必見のサイトです。

今回受講された皆さんにもこの冊子を紹介させていただきました。


現場主義さん、この度は大変お世話になりました。



この記事をお読みの皆様も是非お手元に一冊お買い求め下さい。
価格は1200円(税込)です。

こちらamazonからネット購入できます。

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今後ともよろしくお願いいたします。

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