« 道路工事完成図作成要領、作業時の問題点 | トップページ | 電子納品、CAD講座の変遷 »

2007年3月 6日 (火)

「北海道 工事施工情報共有・電子納品保管管理説明会」に参加して

本日「北海道 工事施工情報共有・電子納品保管管理説明会」に参加して来ました。

会場は札幌の共済ホールです。

01_070306__2

02_070306__2





10_070306__1

札幌会場の申込定員は500名でした。

多くの参加者がありました。



先ずは、主催者挨拶です。

20_070306_1_1 北海道建設部建設管理局技術管理課主査 原田勇雄氏です。



以下、3人の方が説明されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて3人の方のお話しは次の通りです。

1.情報共有・電子納品の実施に関して

北海道建設部建設管理局技術管理課主査

原田 勇雄  氏

2.CALS/EC実証フィールド実験の結果について

(財)北海道建設技術センター

橋本 靖  氏

3.情報共有・電子納品運用ガイドライン(案)、電子納品各要領(案)、基準(案)の改訂について

(財)北海道建設技術センター

長井 智典  氏



ちなみに本日の説明資料は下記よりダウンロードできます。

北海道建設部技術管理課HP

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/gkn/kouji/cals/h18setumeikai.htm

CALS/ECに関しては常に最新情報を入手するよう心がけましょう。

今回はこのダウンロード資料に沿って説明が行われました。

従って今回参加できなかった方もこの資料を読んでいただければ十分今回の説明会内容を理解いただけると思います。



30_070306_2

橋本氏の説明状況




40_070306_3 長井氏の説明状況




61_070306_ 質疑応答で質問に応える原田氏。

質疑応答では、新しいガイドライン(案)の発表時期や情報共有使用時の印鑑問題などが質問されました。

正式な回答は後日技術管理課HP掲載されるガイドライン(案)参照との事でした。

結論から申し上げると平成19年度の電子納品対象工事では電子化が求められるのは「写真」と「出来形図」のみとなります。

「出来形図」に関しては発注図面がCAD製図基準(案)に準拠していない場合は電子納品対象から除外されるとの事です。

ずいぶんスッキリとした内容になっています。

従って、北海道開発局で電子納品経験のある方は問題ない対応が可能ですし、電子納品が初めての方にとっても大きな負担となることはないようです。

いずれにしても今後の新しい発表に注目する事にしましょう。




文責:仕事マン

|

« 道路工事完成図作成要領、作業時の問題点 | トップページ | 電子納品、CAD講座の変遷 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/123558/5592625

この記事へのトラックバック一覧です: 「北海道 工事施工情報共有・電子納品保管管理説明会」に参加して:

« 道路工事完成図作成要領、作業時の問題点 | トップページ | 電子納品、CAD講座の変遷 »