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2008年5月29日 (木)

電子納品ファイルの日付

多忙をきわめた講習会シーズンも終わり、ほっと一息ついていたら記事の投稿が1ヶ月以上もあいてしまいました。

今日は旬な話題を書いてみたいと思います。



会計検査
のシーズンとなりました。
皆様の現場で対象となった方はいらっしゃるでしょうか?

さて先日当社とお付き合いのある地方のお客様から電話をいただきました。


会計検査において、電子納品成果物CD内のファイル日付に関して検査員から指摘を受けた会社(現場)があるとの事でした。


私が最近支援担当させていただいた現場ではまだそのような例は聞いておりませんが、2年前支援させていただいた北海道開発局札幌開発建設部の電子納品の際、監督員から

「CD内のファイル日付が工期内になっていることを確認して提出して下さい」


との指示がありました。


通常、電子納品媒体に限らず紙資料の作成も含め工期終了後竣工検査が行われる迄の時間を利用し最終的な仕上げをされているのが通例かと思います。

の場合はそこに表記される日付調整で済みますが、電子納品するファイルは最終保存した日付(更新年月日)が記録されます。



本来、工期末迄に工事完了届を提出する訳ですから、現場が完了している事は勿論ですが、これら完成図書類も列記とした工事の一部なので完成している必要があることは申すまでもありません。(共通仮設費に計上されています)


その観点からすれば、電子納品媒体表面に記載している作成年月日(通常は工期末)以降の日付ファイルが記録されていてはおかしいのは当然です。



さて、皆さんの現場はいかがでしょうか?

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