工事概要作成講座
先月下旬、いつもお世話になっているスキルアップセンター空知に於いて「工事概要と作成編集」のCPDS認定講座が開催されました。
この講座は工事現場において、地域住民向け説明会や工事完了検査時に工事検査官に対し、当該工事の概要を知っていただくための資料作成法を演習するものです。
講座内では主としてMicrosoftPowerpointを使用して行います。
その他Googleから提供される無償ツールを含めフリーソフトやシェアエウェア(試用期間あり)も多く活用させていただきます。
そして今回は初めての試みとしてこのようなツールを使用して位置図(工事箇所図)を作成してみました。
通常工事概要作成時、その工事の施工場所を示す位置図(工事箇所図)を作成します。
以前は国土地理院の地形図等を利用する場合が多っかたのですが、最近ではパソコンの処理能力も向上したので動画で示す手法を採用する場合も多くなりました。
今回Google Earthと動画キャプチャソフトを利用します。
まずGoogle Earthで現場施工ヶ所に向けてのツアーを作成します。
作成されたツアーを動画キャプチャソフトを使用しキャプチャします。
但し、パソコンの処理能力が低い場合、スムーズな動画としてキャプチャできない場合があります。またCPU能力が高くても、搭載グラフィックカード能力が低い場合もスムーズに動画を保存できない場合がありますので注意が必要です。
そしてキャプチャした動画にテロップ等を加えさらに施工ヶ所をわかりやく編集を行います。
動画編集にはUleadVideoStudio12体験版を使用します。

今回受講される皆さんはこの手法を初めて体験されるとのことで真剣に聴き入っていました。
私から簡単な操作手法を説明後、各自自由に演習していただくこととしました。
皆さん私の想像以上に個性溢れるアングルで位置図を作成されていました。
そのうちどこかの竣工検査で今回受講生の皆さんが作成された位置図が披露されるものと思います。
受講生の皆さん、力作を期待しています。
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